「ジャズって何?」
「ジャズってどんな音楽?」
一応、ジャズファンで通っている私は知人からこんな質問をされることがたまにあります(^^;)
・・・一言では答えられませんね~(>_<)
ジャズと一括りにいっても時代や演奏するミュージシャンによって色々、変わってきますからね(^^;)
今回はジャズ初心者の方やジャズに「少し興味を持っている」人たちに向けてジャズの歴史や成り立ち、おススメ曲等をわかりやすく紹介している書籍について記事にします(^^)/
本格的なジャズ理論書は一切紹介してません。
ていうか私もその手の本は読んだことがありません(^^;)
おすすめ① Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史
異色韓流マンガでたどるジャズ史とウンチク 韓国の人気ジャズ・ジャーナリストが黎明期から’80年代までのジャズ史をマンガで絵解き。ジャズメンたちのドラマと時代の音が生み出される瞬間がよくわかる!
(Amazonより引用)
ジャズの書籍は理論書やウンチク本でなくとも小難しく、敬遠されがちです(^^;)
やはりここはマンガの力を!!
ということでこの『Jazz It Up! マンガまるごとジャズ100年史』はおすすめです。
この一冊で大体のジャズの歴史の流れとその時代に活躍したジャズミュージシャンのことが理解できます。
私もこの本を読んでジャズがグッと身近になりました(^^)
おすすめ② 知識ゼロからのジャズ入門
30年間聴き続けたJAZZ中毒者だから書けた名アーティスト、名演奏徹底紹介。
(Amazonより引用)
ジャズ通で知られる落語家の林家正蔵が著者のジャズ入門書。
楽器別にジャズミュージシャンとそのミュージシャンのおススメアルバムを林家正蔵氏がわかりやすく噛み砕いて紹介してくれています。
マニア向けではなく、取り上げているジャズミュージシャン超有名、おすすめアルバムも代表的なものなのでジャズ初心者の方たちにとって「まず聴くべきアルバム」がわかる最適な1冊だと思います。
わたしは昔、この本に載っていたアルバムをまずはツタヤのレンタルで探した記憶があります(^^;)
今ならYouTubeでも聴けちゃいますね・・・。
おすすめ③ マイルス・デイヴィス自伝
ジャズの巨匠マイルス・デイヴィスは、常にジャズの顔として人気を保ち続けると共に、新たなファンを日々獲得している。原書が1989年に刊行されたこの自伝は、クインシー・トゥループがマイルスにインタビューし、モノローグの形にまとめたもの。以前宝島社より上下巻にて出版されたものの、長らく絶版となっていた本書を、1冊にまとめて待望の復刊。この機会に訳者の中山氏が全面的に手を入れ、以前はなかった原書掲載の貴重写真もフィーチャー、大きくヴァージョン・アップしている。
(Amazonより引用)
「ジャズの帝王」マイルス・ディヴィスの自伝です。
彼は「ビ・バップの創始者」といわれるチャーリー・パーカーのバンドでプロデビューしますが、チャーリー・パーカー以降のジャズの歴史はマイルス・ディヴィスの歴史といっても過言ではないほどジャズ界にとって最重要人物です。
マイルス・デイヴィスの自伝なので彼目線の話ではありますが、彼の活躍した1940年代から80年代までのジャズの歴史を包括的に描かれている本でもあります。
おすすめ④ ジャズメン死亡診断書
全盛期のジャズメンの生き方は「普通」ではないことが多かった。つきまとう麻薬、カネ、女……。いきおい、その死に方もドラマチックかつ壮絶なものが多い。そして、彼らの死に方(=生き様)は、彼らが鳴らした音楽にそのまま繋がっている。本書は、そんな角度から23人のジャズメンの死因と音楽に迫った異色の一冊である。著者は、現役の医師でありながら、永くジャズ・ジャーナリストとしても仕事をしてきた小川隆夫。ニューヨーク留学中に多くのジャズメンの知己を得た小川は、その後マイルス・デイヴィスの「主治医」を務めるなど、医師的な視点でもジャズメンを見つめてきた。そんな小川だからこそ書けた、新たな視点のジャズ論がここに完成。
(Amazonより引用)
ジャズミュージシャンの「死に様」にスポットを当てた新たな切り口のジャズ本です。
チャーリー・パーカー、リー・モーガン、チェット・ベイカー、ジャコ・パストリアス・・・。
この本で取り上げているジャズミュージシャンの「死に様」はジャズファンなら何となくは既に知っているエピソードではありますが、初心者の方にとっては衝撃的なものも多いはず。
「死に様=生き様」でもあるので、まずはジャズミュージシャンの生き様(死に様)から興味を持ち、音楽を聴いてみるのも良いかもしれません。
今月出たばかりの新刊でもあります(^^)
おすすめ⑤ Something Jazzy 女子のための新しいジャズ・ガイド
ジャジー(ジャズっぽい)な音楽を聴いて、いつもの日常を少し豊かにしてくれるジャズの扉を開けましょう。 今までのジャズのイメージを変えるべく、女性ジャズ・ライターの著者が女性へ向けた新しいジャズの入り口を提案。
(Amazonより引用)
女子のための・・・。
となってると男性はなかなか手に取りづらい(^^;)
しかしこの女子目線の「ジャズ・ガイド」はジャズ初心者、すべての方におすすめできます。
作者が独自に14のテーマを作り、そのテーマにあった曲を紹介する形式の本。
テーマが「女子っぽい」ので、ずばりの読者ターゲットはやはり女性だと思いますが、男性でも全然大丈夫です。
軽く読める文体ですが、随所にジャズの歴史なども盛り込んでいるので意外とジャズの知識も身に付きます。
男性の方で興味があり、書店で買いづらい方はAmazonでポチりましょう♪
まとめ
ジャズといってもとても幅広いです。
ロックやポップ、クラッシクといっても演奏された時代やミュージシャンの個性によって音楽性が全然、違ってくるのと同じように・・・。
今回、ご紹介させていただいた本でジャズについて「小難しい」イメージが解け、少しでも身近に感じていただければ幸いです(^^)
コメント
コメント一覧 (3件)
Jazz 40 年 Miles Coltraine.
In Fukuoka Nakasu jazz
enjoyjazzlife.com
80歳のJazz気違いボケ老人より、、、
私がJAZZに興味を抱いたのは中学3年生のときでFENで「HIistory Of JAZZ」を聴き、そして番組を録音してからです。FM局ラジオ関東(横浜)からの要望で7万5千枚のレコードコレクションの中から毎回、
珍しいレコードを持参して生番組を行った経験もある隠れたJazz狂です。
安藤様
コメントありがとうございます。
良い時代のジャズをお知りなんですね!