新着記事
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ジャズ
荻窪ROOSTER ( ルースター)【東京ジャズバーめぐり③】中島紅音ライブ
東京ジャズバーめぐりシリーズ、やっと3回目(^^;)今回は荻窪ROOSTER ( ルースター)。関西を中心に活躍されているジャズボーカリスト、中島紅音さんのライブに行ってきました(^^)【荻窪ROOSTER ( ルースター)】店紹介荻窪ROOSTER〒167-0051 東京都杉並... -
ジャズ
ジャズの起源って?【歴史を簡単におさらいする(1900~1980年頃)】
スイングジャズやモダンジャズ、フリージャズやフュージョン・・・。ジャズと一括りにいってもその演奏スタイルは時代によって様々。今回は簡単ではありますが、ジャズの起源や歴史について記事にしたいと思います。【ジャズのはじまり】ジャズ発祥の地は... -
おすすめジャズ名盤
オスカー・ピーターソンおすすめ名盤5選【超絶テクニックとエンターテインメント性を兼ね備える銀盤の皇帝】
今回はジャズピアニストのオスカー・ピーターソンです。ジャズ史上きっての技巧派、そして陽気な演奏で聴く人を幸せな気分にさせる希代のエンターテイナーでもあります。モダンジャズはビ・バップからはじまりハードバップ、モードジャズ等、常に進化して... -
小説
十二国記【東の海神(わだつみ) 西の滄海】小説版の読書感想・あらすじ
十二国記シリーズ3作目となる『東の海神(わだつみ) 西の滄海』の読書感想・あらすじです。今回は1、2作目にも登場した雁州国延王(えんしゅうこくえんおう)・尚隆(しょうりゅう)と、延麒(えんき)・六太(ろくた)の話。1作目の『月の影 影の海』で延王尚隆は... -
おすすめジャズ名盤
ジョニー・グリフィンおすすめ名盤5選【最速のテナーサックスと呼ばれたリトルジャイアント】
小柄ながら豪快且つスピード感あふれる演奏をすることから「リトルジャイアント」と呼ばれていた名テナーサックス奏者のジョニー・グリフィン。マイルス・デイビスやジョン・コルトレーンのように常に自己の音楽を追求し、ジャズに新たな方向性を示すよう... -
おすすめジャズ名盤
モダンジャズとは【モダンジャズのおすすめ名盤10選】
モダンは本来「現代的」というような意味ですが、「モダンジャズ」とは何なのでしょうか・・・。「現代的なジャズ」という意味なのでしょうか?今回はモダンジャズをおすすめ名盤とともにご紹介したいと思います。【モダンジャズとは】スイングジャズの衰... -
小説
十二国記【風の海迷宮の岸】小説版の読書感想・あらすじ
ファンタジー小説の名作『十二国記』シリーズの第2弾。本編は『十二国記』シリーズにおいて王を選ぶ重要な役割を担う、神獣「麒麟」にスポットを当てた物語。世界観は前作を踏襲しつつも、また趣の変わった内容になってます。今回は十二国記シリーズ『風の... -
小説
十二国記【月の影 影の海 上・下巻】小説版の読書感想・あらすじ
少女の平穏な人生を一変させる途轍もない「運命」とは___。ファンタジー小説の名作『十二国記』シリーズの第一作目となる『月の影 影の海 上・下巻』の読書感想・あらすじです。【あらすじ(内容紹介)】「あなたは私の主(あるじ)、お迎えにまいりまし... -
おすすめジャズの曲
スイング ジャズの名曲とおすすめミュージシャン10選
1920~30年代はスイングジャズ全盛の時期で、大衆人気があり、当時のアメリカでは国民的音楽でした。その後に登場するモダンジャズ(ビ・バップ、ハードバップ、モード)のようなミュージシャンの創造性と演奏力を堪能するような鑑賞用の音楽ではなく、気... -
雑記
原田知世のニューアルバムはセルフカバー【音楽と私】
原田知世さんのニューアルバムはデビュー35周年を記念したセルフカバー『音楽と私』。『時をかける少女』や『ロマンス』等の自身の代表曲をアラフィフの今の原田知世さんがしっとりと歌います。歳を重ねても昔と変わらぬ透明感・・・。今回は原田知世さん... -
小説
「満願」の読書感想・あらすじ【米澤 穂信の極上短編ミステリー集】
米澤 穂信著書のミステリー短編集。第27回山本周五郎賞受賞、2014年のミステリー年間ランキングで3冠に輝いた作品です。掲載されている6つの話はすべて「自分の願い」を満たすことをテーマにしている本格ミステリー。今回は『満願』の読書感想・あらすじで... -
おすすめジャズ名盤
女性ジャズサックス奏者おすすめ10選【日本人限定】
ジャズにおいてサックスはピアノやボーカルに匹敵するほど女性ミュージシャンが多い楽器だと思います。今回は現在、日本で活躍するおすすめ女性ジャズサックス奏者を紹介します。【おすすめ女性ジャズサックス奏者①】寺久保エレナNORTH BIRDposted with カ...