最近、家のPCの調子がめちゃめちゃ悪く、5回ぐらい再起動してようやくネットに繋がるような状態が続いていた。
ネットワークカードを替えてみたりしたが、全く改善せず、パーツショップの店員に聞いてみると、自分も同じような現象になってマザーボード替えてみたりしたけど結局だめで、結局電源を替えたら直ったと言っていた。
思えばこのPCを組んだのは2001年10月だから4年前。
とりあえずそれまで使っていたPCが壊れたので、動けばいいかぐらいに思って選んだCPUはCeleron 1GHz(Socket370)だった。
当初はWindows 98だから良かったが、さらに今はWindows XPを動作させているので結構辛い。
来年出るであろうWindows Vistaはひょっとしたら動かないかもしれない。
そこで、良い機会だから、PCを新調することにした。
まず、CPUを何にするか悩んだ。
候補はIntel Pentium 4とAMD Athlon 64。
色々調べてみると、Pentium 4は電力消費量が非常に多いというので、じゃあ今回のテーマは省電力で行こうと、Pentium Mに候補を移したが、Pentium MはPentium 4に比べて金額が高い。
また、Pentium Mが乗るマザーボードも2万円以上もする。
となると同じ予算で考えれば、デュアルコアのAMD Athlon 64 X2も行けそうだ。
とりあえずCPUはAMD Athlon64 X2 3800+に決めた。
次に、これを乗せるマザーボードを探していると、ASRockの939Dual-SATA2というマザーボードがよさげだった。
このマザーボードの良い点は、PCI ExpressとAGPの両ビデオカードにネイティブ対応、さらにCPUソケットも変更可能ということだった。
これだったら、今まで使っていたAGPのビデオカードがそのまま使えるし、さらに次世代のM2ソケットのCPUへの換装もできるだろうし、何より価格が1万円以下というのが良かった。
で、他のパーツは今までのものを流用しようと考えたが、939Dual-SATA2はSATAでRAID機能が付いているので、これを利用しようと考え、SATAのハードディスクを2個積んでミラーリング(RAID1)することにした。
ところが、今回ハードディスクを2個追加すると、今使用しているハードディスクが3個あるので、今のケースには収まらなくなった。
そこで、ケースを物色。
シグマA・P・Oシステムのバタフライ(両開き)ケースCB009SVNPというのが、マザーボード側まで開くので組み立てやメンテナンスがしやすそうなのでこれにした。
あとフロッピーディスクドライブも今まで使っていたやつを流用しようと思っていたら、フロントパネルのないタイプであまりにも見てくれが悪いので、新規に購入。
最終的に今回組んだPCのスペックは以下の通りとなった。