僕は今まで2ストのバイクに乗ったこともなければ50ccに乗ったこともなかった。
一番最初に乗ったのがYAMAHA FZ250 PHAZERで1年くらい、次がSUZUKI GSX-R1100で4年くらい。
その後、今のMOTO GUZZI 1100SPORTに乗っているが、これが11年ちょっと。
つまり、ビッグバイクに乗って15年くらい。
そして、SMXに乗ってみて驚いた!!
2ストだし、排気量も全然違うし、当然とは割り切っていたが、あまりにも出足が遅い。
そりゃあ、ビッグバイクの感覚からすれば違うのは当然だと分かっているんだが、
どう考えてもスタート時のモタモタ感がおかしい。
スピードがある程度出ればそれなりのトルク感が得られるのだが、出足があまりにも鈍い。
で、しばらく乗ってみて気が付いた。
半クラッチを全く使ってなかった。(笑)
ビッグバイクに長らく乗っていてそんなことはすっかり忘れていた。
GUZZIに乗っているときは、半クラッチなんて全然使ってなかったみたい。
改めて考えてみると、確かにスタート時に低回転でポンとクラッチを繋いでいるだけだった。
50ccのバイクでそんな乗り方ができるはずはなかった。
ましてや2スト。
スタート時はある程度回転を上げて、しばらく半クラッチをキープしなければいけなかった。
2速にシフトアップしたときも半クラッチが必要だったみたい。
3速から上はノークラシフトで大丈夫だった。
SMXはタイヤもでかいし、スピードが乗れば大体80km/hくらいは出た。
しかし、問題が一つ。
止まらない・・・。
ディスクブレーキだが、シングルポッドだ。
とりあえずブレーキパッドを換えてみるが、たぶん全部換えることになるだろう。(笑)