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02.04.05

●GUZZIトラブル録(其の九(最終話):シャフトずれ編)

乗り始めてから3年、走行距離は15,000km程度、この頃もうすっかりとGUZZIに慣れ、自分の思うように操れるようになっていた(ような気がする(笑))。

GUZZIに乗る前に乗っていた油冷のSUZUKI GSX-R1100(フルパワー145PS!?)よりも早く走れていた。

・・・っていうか、GSX-R1100はそのパワーを持て余して開けられず、したがってコーナーでも開けられないから寝かせられなかった(要はヘタレです。(^^;;;)。

GUZZIのコーナーリング時の安定性といったら、乗った人でなければ分からないだろう。
GUZZIはコーナーリング中、安定して寝たままの状態をキープし、どんどん前へ行こうとする。

この感覚が実に気持ちいい!!反面、失敗したときは・・・実に悔しい!!
他のバイクでは決して味わえない。

この感覚は人によって好き嫌いがはっきり分かれるだろうが、たまに別のバイクに乗ると僕の場合はふらついて不安になる。

で、本題であるが、ある日GUZZIの掃除をしていると、シャフトのエンジン側の接続のところでリング状のものがカランカランと空回りしていた。
前後に5mm程度動く。

あれ???こんな部品付いてたか!?( ̄□ ̄;)!!

ショップに見せに行くと、そこでも何だろうと言っていた。
とりあえず預けて見てもらうことにする。

01.04.05

●GUZZIトラブル録(其の八:落とし人編)

実は2回目の車検のとき、ある部品が追加になっていた。

なんでもリアシートの強度不足で乗っていた人が落ちてしまったらしく、リアシートの金具と新たに補強フレームが追加になったという。

あとオイルホースも交換ということに。

しかし、この補強フレームは見てくれがどうにも悪く、どうせリアシートには人は乗せないからと見た目重視仕様のために外してしまいました。(笑)

30.03.05

●GUZZIトラブル録(其の七:フロントフォーク編)

亡き父が建築板金業を営んでいたため、うちには大きな車庫(倉庫?)が2つあった。
実は私も2級建築板金技能士(歴とした国家資格)である。(^^)v。
父が亡くなった後、家業を継ごうかと思って取ったけど、これから先この業界で道楽するのは難しいと判断して止めた。(笑)

父が亡くなった後、しばらくは車もバイクもその大きな倉庫の中に入れていたのだが、遊ばせておくのはもったいないということで、一時期倉庫の一つを他人に貸したことがある。

そのとき、残った倉庫の一つに車を2台入れると、GUZZIが入らなくなったため、GUZZIは泣く泣く車庫から追い出された。

新しい置き場所は勝手口裏で屋根も付いていたが、とりあえず保管カバーを買って掛けておいた。

元々GUZZIは道楽で乗っているので、普段は乗らない。
たまーにツーリングで乗る程度である。

それでも購入から約3年、走行8,000kmでミシュランTXはご臨終となった。
ショップに行き、もうそろそろタイヤ交換しなきゃねーなんて話をしていて、前輪を眺めていると、フロントフォークの裏側から油が垂れている・・・。

28.03.05

●GUZZIトラブル録(其の六:落とし物編)

とある日のツーリング♪
めったに行くことがない佐賀方面。
たまには行ってみようということで七山、北山ダム方面へツーリング♪
今日はGUZZIも体も調子がいい。

快調に飛ばしているせいか、GUZZIから伝わってくる振動もいつもより少し多めだ。

帰り道、三瀬峠のパーキングで休憩しているとき、ふとGUZZIの方を見ると何やら涼しげに見える。
   ・
   ・
   ・
エンジンを支えているフレームに風穴!?( ̄□ ̄;)!!

ないっ!!エンジンハンガーボルトがないっ!!

そっかぁーっ!!あの振動はこのせいだったのかーっ!!( ̄ー ̄)ニヤリッ!!
・・・じゃなくて、あっぶねー、危うくエンジンを落とすところだ。

はい、これはトラブルというより自分の整備不良ですね。(^^;
振動が大きいGUZZIはやたらと物が落下しますので気を付けましょう。

27.03.05

●GUZZIトラブル録(其の五:バックミラー編)

夏場は暑くて人間もダレるが、GUZZIもダレる。
1100SPORTもダレる。

空冷エンジンが夏場にダレるとはよく言うが、1100SPORTの場合はミラーもダレる(笑)。

夏場はミラーがお辞儀をしてしまうのだ。
暑い季節になってくると信号待ちにエンジンの振動で徐々に下を向き、青になってスタートした瞬間に完全に下向きになってしまう。

これを解消するため夏場は瞬間接着剤が手放せない。
瞬間接着剤をジョイント部分に付けると少しだけ固くなる。
中には隙間にビスをねじ込んで止めてしまう人もいる。

僕はちょっとミラーが可哀相で、ビス止めはしきれない(笑)。

24.03.05

●GUZZIトラブル録(其の四:電気系統編)

ショップから車検が終わったという連絡が入ったので週末ショップに取りに行き、そのままいつも行く耶馬渓の喫茶店「木精座」までひとっ走り。

いつものように江川ダム、小石原を抜け、「木精座」で一杯のコーヒーを楽しむ。
片道2時間弱、ちょっと長めの散歩程度の距離だ。
帰りは大抵、日田から高速に乗って帰る。
休日の下道は混雑するので、クラッチの重いGUZZIには辛い。

して、高速に乗ると、何やらバッテリーの警告ランプが・・・。

マジですか!?( ̄□ ̄;)!!(笑)

23.03.05

●GUZZIトラブル録(其の三:キャブレター編)

GUZZIに乗り始めて約一年、走行距離約4,000km、少しずつGUZZIにも慣れ始めた頃、キャブレターからガソリンがポタポタと垂れているのを発見!
その他、あちこちのシール部分からオイルが滲み出していた。

ショップに相談すると、オイルの滲みは程度にもよるが、そんなもんらしい。
多少オイルがシールに染みた状態でオイルを止めるそうな。

とりあえず、キャブレターからのガソリン漏れはキャブフロートOリング交換ということですぐに解決した・・・かのように思えた!?

〜 それから一年後のある日 〜
(この一年で走行距離は約2,500kmしか延びてない。)

9月下旬だというのに非常に暑い日だった。
大学の後輩たちのテニスサークルに参加するためで、いつもは車で行くのだが、この日は珍しくGUZZIで行った。

炎天下で久々に汗を流す。
とにかく暑い!
テニスを終えてGUZZIのところへ戻ると、そこには信じられない光景が・・・。

21.03.05

●GUZZIトラブル録(其の二:ガソリン漏れ編)

GUZZIのガソリンタンクは決して満タンにしてはいけない。
なぜなら、ガソリンが噴き出して来るから・・・。(^^;

そんなことを知らない僕はガソリンスタンドでいつも通り満タンお願いしますと店員に告げていた。

そんなある日、ガソリンタンクのキャップの周りからガソリンが滲み出てきていることを発見!
ショップに相談すると、GUZZIのタンクは空気抜きが甘いとのこと。
確かに、キャップを開けたところに小さな孔が開いているだけだし、その位置を考えるとどうみても抜けなさそう。

で、ショップのおっちゃん。
「GUZZIはタンク満タンにしたらいかんのよ。」
「へぇ〜。」
「とりあえずこの鍵穴から抜けるようにしておいてやろうか。」
「はい、お願いします。」

このやり取りは、これから起こる恐ろしいトラブルへの序章だった・・・。

17.03.05

●GUZZIトラブル録(其の一:オイル漏れ編)

信じられないようなトラブルはGUZZIも例外ではありませんでした。
納車から2週間後、初ツーリングの最中、なぜかフレームからオイルが漏れている。。。

な〜ぜ〜???

よく知りませんでしたが、GUZZIはフレームの中がオイル溜になってるとか!?
(←で、よかったんでしたっけ?間違ってたら誰か訂正して下さい。)

で、それはいいとしてなぜオイルがフレームから漏れているのかというと・・・

溶接がめちゃめちゃなんです。(ToT)
巣だらけなんです・・・。
これがプロの仕事か!?って感じだったんです。

で、500km点検を兼ねて最初の入院。
このとき、クランクケースカバーからもオイルが漏れてました。

GUZZIのトラブルは当然まだまだ続きます。(..;)